
水道工事のプロが
快適な水回りをお届けします
当社は水道工事を得意としていて、キッチン・洗面所・トイレ・浴室などあらゆる水回りのトラブルに対応します。
緊急時の即日対応も可能です。お客様のライフスタイルに合わせた柔軟なサービスを心掛けております。
水回りの快適さをお届けすべく、地域の皆様に寄り添います。
WORRIESこんなお悩みありませんか?
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キッチン・洗面所・トイレ等の詰まり
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水漏れ
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ウォシュレット故障
ヒマリテックにできること

水道の詰まり
当社は水道工事を得意としており、水道の詰まりなど緊急性の高いご依頼にも迅速に対応致します。お困りの際にはすぐ当社にご連絡ください!

水漏れトラブル
キッチンや浴室、トイレ、蛇口など、配管から漏水の原因をすぐに特定し、修理・交換させていただきます。お電話一本ですぐに駆けつけます。

ウォシュレット故障
水が出ない、温水にならない、異音がする等のトラブルを専門技術で診断し修理します。部品交換やメンテナンスも対応しており、快適なトイレ環境をお届けします。

給水管更新工事
給水管とは道路に埋設されいてる水道本管から各宅地に引き込みされている管のことを言います。
給水管は基本的に宅地に埋設されています。長年にわたり埋設されていると当然ながら劣化します。劣化していくと赤水という錆びた水が蛇口から出たりします。
弊社では宅地内の埋設されている給水管や宅地の中に配管されている給水管を現代の材料で作られた丈夫な材料で更新する工事を行います。
DETAILS工事内容詳細
こんな建物に対応しています
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一戸建て
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マンション
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店舗
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オフィス
ヒマリテックの水道工事が
選ばれる理由

各市町村の指定工事店だから工事ができる安心感
水道・下水道の工事は各市町村の管理下であるため、管理者に指定された業者でなければ施工することができません。弊社では、各市町村において上下水道ともに指定工事店の許可を得て営業しております。

さまざまなメーカー機器に対応する力
TOTOやINAXといった有名メーカーを始め、そうでないメーカーの機器にも柔軟に対応しております。
これらの機器を、熟練のサービススタッフが手馴れた作業で設置を行います。

公共工事を経験してきたからこそできる細やかな品質と監理力
公共工事では厳しい品質基準や納期管理が求められますが、当社の職人はそのような厳格な要件を熟知しており、常に高精度で仕上げを提供しています。独自の要望やトラブルにも柔軟に対応でき、精緻な作業が可能です。
実績紹介
上下水道引き込み工事

水道工事には、「給水管引き込み工事」と「屋内配管工事」の2種類があります。給水管引き込み工事は、道路に埋設された水道管から敷地内へ水道管を引き込む工事です。屋内配管工事は、水道メーターから風呂やキッチンなどの水回りへ配管を伸ばし、蛇口や止水栓、排水管を設置する工事です。
古い家屋での水道工事の問題とポイント

古い家屋では、給水管が鉛管のまま残っていることがあります。鉛管は健康面や味、匂いの問題があり、売却時に敬遠される可能性があります。また、老朽化や耐震性の問題から交換が必要になることもあります。水道管が他人の敷地を通っている場合、漏水事故の際に隣人トラブルが発生する可能性があり、水圧の不安定や建築制限の問題も生じることがあります。
水道工事の必要性と注意点

長期間放置されていた土地では、水道の引き込み管自体がないこともあり、新たに家を建てる際には引き込み工事が必要です。また、古い13mmの給水管は水圧が低く、二世帯住宅などでは20mm以上に変更する工事が推奨されます。新築を建てる場合、土地に水道管が引き込まれていなければ工事が必須です。さらに、大規模なリフォームでは、キッチンやバスルームの間取り変更時に水道工事が必要となる場合があります。このような室内の水道工事は「屋内配管工事」と呼ばれます。
FLOW工事までの流れ
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01
現地調査
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02
お見積もり
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03
受注
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04
工事申請(工事申請が必要な場合)
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05
工事周知
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06
施工
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07
完成
FAQよくあるご質問
Q隣の敷地に水道管が通っている場合、どうすべきですか?
隣の敷地を通過している水道管を使用するのは避けた方が良いです。隣人トラブルを避けるため、可能であれば水道管の引き込み直しを検討することをお勧めします。
水道管が隣の敷地を通過している場合や、私道に面している場合など、許可や手続きが必要な場合があります。
Q水道管の引き込み工事をする際、家の前が私道だった場合はどうすれば良いですか?
家の前が私道の場合、私道の所有者に掘削承諾書にサインをもらう必要があります。私道の所有者が複数いる場合、全員の承諾が必要なので、手続きに時間がかかることがあります。
SUPPORT保証・サポートについて

工事保証は法律で定められているわけではないため必須ではありません。業者が任意で設定する保証のため、工事をする際に工事業者が保証書を発行しないとしても問題はないとされています。 しかし、ヒマリテックでは工事の品質に自信があるため工事保証を独自で設定しております。ヒマリテックの過失、または弊社が原因で起きた事故により敷地や建物の所有者、あるいは第三者に対して損害を与えた場合に保証するものになります。原則として、工事完成より1年を保証期間としております。